前回までの投稿では、オーストラリアでの思い出にご一緒してくださり、ありがとうございました^^
オーストラリアでの旅はとても楽しく、快適でした。快適さの理由は、トイレを始めとした設備面が整っていたこと。楽しさの理由は、親切な現地の人たちとの交流があったからです(あっあともちろん新婚旅行だったからです)。
ここまでバリアフリー環境のない国だったらどうだったかなーと、何度か想像しました。特にトイレは生活の質に直結するし、車いす用のトイレが全くなかったりしたら、夫の快適さは減ってしまっただろうなあとか。
一方で、事前に準備しきれないことや調べきれないことも、あるにはありました。でもなんとかなった!
というわけで、私は、どちらかというとこっちの結論です。オーストラリアはバリアフリーという面でもよかった。でももしかしたら、もっとハードル高そうなところでも、行ってみればなんとかなるような気がする。
マチュピチュの遺跡とか?笑(階段多そう)
行く気があって、現地でわからないことを聞くくらいの勇気があって、それなりに手を貸してくれる人がいれば一般的に思われているより無理じゃないかも。夫は若くて健康で腕力があるのだから、なおさら。
だからといって、いきなりマチュピチュ観光に夫を誘ったりしませんが、そういう意味ではオーストラリアは「楽勝」(なんだそりゃ)だったので、まだまだいける!という気がしたのでした。まあ、車いすに乗っているのは私じゃなくて夫なので、私の感じ方とは違うかもしれませんが笑。
あっそれから、オーストラリアにもまたぜひ行ってみたいです^^
これからも夫といろんなところに行ってみたいです♪